5月26日に、2012年度益社団法人日本青年会議所全国大会運営会議による2013年度第62回全国会員大会主管青年会議所現地調査及び対話集会が行われました。また、奈良JCにとっては5月第一例会となります。
奈良県新公会堂にて
12:30よりセレモニーが開始されます、全国より続々とメンバーが集まって来ました
佐藤常任理事より挨拶がありました。
開催地LOM理事長として森本理事長が挨拶を行いました。
引き続き、ウェルカムレセプションの会場となる奈良県新公会堂の会場説明を鈴木幹事が行いました。
徒歩にて、春日野園地まで移動し島田幹事による大懇親会会場の説明がありました。
その後、式典会場となる東大寺まで移動し、大仏殿内での説明がありました。
次にバスにて、ヘッドクォーターとなるホテル日航と各種会議会場となるなら百年会館に移動しました。
藤井幹事によるホテル日航の説明が行われました。
続いて、なら百年会館の会場説明が中野委員から行われました
再びバスにて新公会堂に戻ります。
新公会堂へ戻って、現地には行けなかった春日大社の説明を行いました。
二階のレセプションホールに移動し対話集会へと移りました。
富永副理事長、仲川市長、乾OB会長から挨拶を頂きました
続いて、大会各ファンクションのプレゼンテーションを行いました。
続いて、開催理念、運輸宿泊、大会式典、大懇親会についての質疑応答がありました。
全国大会運営会議から奈良JCへの質問があり、奈良JC理事が答えました。
鈴木議長による総評を頂きました。
まだまだクリアすべき課題が見えた対話集会となりました来年へ向けて確実に準備を進めて行かなければならないとメンバー全員が感じたことがとだと思います。
対話集会はこれにて終わりました。
引き続き、全国大会運営会議及び奈良青年会議所の合同懇親会が開催されました。
多くの来賓の方々、OB会員の方々も参加して頂き大変和やかな雰囲気で行うことができました。
奈良JCからのアトラクションとしてご当地ヒーロー大和超人ナライガー公演が行われ盛り上がりました。
会場内に燈花会を灯し夏の風物詩のPRも行いました。
奈良JCより出向している尾形副議長が締めの挨拶を行いました。
奈良JCメンバー準備から非常にお疲れ様でした!