最終日、1月22日(日)にも京都国際会館へ、「新年式典」に出席しました。
正面玄関で集まっていたところ、奈良JCのOBである日本JC元副会頭の森本 勝也先輩が偶然通りがかられ、声をおかけする場面もありました。新年式典に、歴代役員として出席されるとのことです。
西田 新(あらた)理事長からの挨拶の後、会場へ向かいました。
道すがら、2018年アジア太平洋大会(ASPAC)を担当する鹿児島JC、今年の国際アカデミーを担当する熊本JCから、横断幕を用いてのアピールもありました。
同時中継のホールで、会頭や直前会頭による年頭のお話に耳を傾けました。
式典終了後、京都会議の参加推進を担当したアカデミー委員会の清水 宗一郎委員長、組織開発室の三岡 祥之室長からの挨拶があり、幕を閉じました。